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CAG/PTCA/アブレーション治療/ペースメーカー 医療法人財団  コンフォート病院
Content:【CAG】【PTCA・PCI】【アブレーション治療】【ペースメーカー】
  CAG
 
  カテーテルから造影剤を注入し、冠動脈を直接造影する検査法で、虚血性心疾患(心筋梗塞・狭心症)の治療方針決定には必須の検査です。検査は手首または肘の動脈から直径2mm程度のカテーテルを挿入して行い、検査直後から自力歩行も可能です。(足の付け根から挿入し、処置後長期間の安静が強いられる方法に比べ苦痛は著しく軽減されています。)当院では原則的に苦痛の少ない手首からの方法を用い、検査時間も概ね5〜15分と短時間で終了します。ほとんどの方が日帰りで検査が可能です。  
 
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  PTCA
 
  経皮的冠動脈形成術(PTCAまたはPCI)とは、カテーテルを用いて、動脈硬化で狭くなった冠動脈を拡張させる方法です。これには小さな風船(バルーン)を用いて広げる方法、小さな金属の支え(ステント)を用いて動脈を押し広げる方法、そして狭くなった内膜を切除して拡張させる方法があります。
このうち小さな金属の支え(ステント)を用いた経皮的冠動脈形成術が臨床の場では最も多く行われています。ステントは多くの種類が市販されており、それぞれの特性を十分に理解した上で、病変に応じて適切に使いわける必要があります。当院のスタッフはその開発段階から厚生省の臨床治験に数多く携わり、経験と知識も豊富です。
実施方法としては一般的に足の付け根の血管(大腿動脈)からカテーテルを挿入しますが、手首の血管(橈骨動脈)から挿入して行うこともできます。手首の血管から行う方法は足の付け根から入れる方法に比べ、術後の安静時間は短時間ですみ患者さんの負担は著しく軽減されます。
またカテーテル挿入部の合併症(出血、血腫など)も圧倒的に少ないのがその特徴です。(残念ながら我が国では技術的な問題などから手首からのPTCA・PCIは全症例の5分の1程度にしか行われておりません)
当院では患者様の苦痛軽減を目的に手首(橈骨動脈)からのPTCA・PCIを積極的に採用しています。そのため例え高齢者に対しても短い入院期間で治療を行うことが可能であり、症例によっては日帰りでのPTCA・PCIも行うことができます。(当院のスタッフは日本で最も早くから橈骨動脈アプローチ法によるPTCAを積極的に導入した一員であり、本法に対する豊富な知識と経験を有しています)
 
 
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  アブレーション治療
 
  発作性頻拍症(頻脈)に対する根治療法(完全に直してしまう治療法)として近年急速に普及してきた方法です。心臓内に挿入したカテーテルの先端から高周波通電を行うことにより、頻拍の原因となる異常な部分を焼灼します。
治療に先立ち心臓の各部位には電極カテーテルを留置し、頻拍の原因を詳しく解明(電気生理学的検査)した後に引き続き行われます。不整脈の種類によっても異なりますが、成功率は通常90%以上と非常に高く、合併症もほとんどありません。治療後は薬物治療から完全に開放されます。(当院では、2泊3日程度の入院プログラムで本治療を行っています。)
 
 
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  ペースメーカー
 
  徐脈(洞機能不全症候群など)に対する治療法として一般的な方法です。
ペースメーカーと呼ばれる機械を皮下に植え込むことで、人工的にほぼ正常な心拍を作り出すことが可能です。
ペースメーカーの植込みは、皮下を3〜5cm程度切開して行います。また麻酔も局所麻酔で十分であり、手技時間も30〜60分程度です。
 
 
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